目次
はじめに
関係(リレーショナル)モデル
データベース
データベースの構造
SQL定義
正規化と第1正規化について
第2正規化
第3正規化
データ型
SQLデータ定義型
SQLデータ操作型
結合について(テーブルの結合)
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はじめに
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関係モデル(リレーショナルモデル)
1970年にIBM社のEdgar F. Codd氏によって提唱されたリレーショナルデータモデルの理論に従っている。
1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表現している。
ID番号や名前などのキーとなるデータを利用して、データの結合や抽出を容易に行なうことができる。
中小規模のデータベースでは最も一般的な方法。
データベースの操作にはSQLと呼ばれる言語を使うのが一般的である。
リレーショナルデータモデルの特性としては以下の2つが代表的なものです。
1.重複する行が存在しない
RDBでは、すべてのデータが二次元の表形式でしか取り扱うことができません。
その表の中には同一行が存在することはありません。
そのために一般にはPrimary Key(主キー)と呼ばれるものが設定されています。
例を挙げると顧客データにおける顧客ID、商品データにおける商品IDがそれにあたります。
その主キーの値によってデータを区別しているわけです。
2.すべての列値は分割が不可能である
簡単に言い換えると、一つの列に複数の値をとることができない。
例として列に所有している資格というアトリビュートがあると、運転免許と調理師免許といった複数の値を入れることができません。
解決のひとつとして列名の資格1、資格2という列を作る方法がありますがこれは根本的な解決にはなりません。
なぜなら資格が3つ以上になると次々と列を増やし続けていかなくてはならなくなるからです。
よってこのような問題を生じさせないために、表のデータ構造をうまく設計する必要がでてくるわけです。
この作業は一般に「正規化」とよばれています。
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