SQL


<データベースの構造(リレーショナル)


リレーショナルデータベースでは、データは表のように抽出される。
表のことをリレーション、一個のデータからなる行をタプル(tuple)同じ属性の列のことをアトリビュート(Attribute)という。

リーレショナルデータベースの表において、ほかの行と識別するためのアトリビュートを特に主キー(PrimaryKey)と呼ぶ。
主キーは重複が許されていないため(Unique)表中で、リーレショナルデータベースでは同じデータが2つ以上存在しない。

データベースの表にはハードディスクなどの物理的記憶装置に記録されているベーステーブルと問い合わせ(Query)などによって視覚化されたビューがあります。
ビューはベーステーブルから制作されたり、複数の表を結合し作られます。
このベーステーブルやビューの制作、表への問い合わせなどの処理は、一般的にSQL(Structured Query Language)が使われます。

SQLはデータベースに対して3つの役割があります。

データ定義機能
データを記録するための表を制作するしたり、不要な表の削除などの機能です。
データ操作機能
実際にデータベースにデータを挿入したり更新・削除・選択する機能です。
データ制御機能
データを操作する利用者(トランザクション)の制御機能。(リードオンリーやライトオンリーなど)